水中ドローンで、作業効率アップ!!

水中ドローンってどんなもの?

水中ドローンとは、水の中を潜水・潜航できる小型無人機の通称です。もともとはROV(Remotely Operated Vehicle)という名前で呼ばれていましたが、用途が似ていることから、水中ドローンと呼ばれることが増えてきました。

水の中で活動するため、空を飛ぶドローンとは全く異なった形状をしており、卵のように丸いフォルムのものや、四角い箱のような見た目のもの、スクリューの代わりに尾ひれがついた魚のような形など様々な形状のものがあります。

水中ドローン協会理事の植野様が以下のように紹介なさっておられます。

(許可をいただいて、リンクを張らせていただきました)

エアオーシャンマガジンより